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町のDX課
Accessの不安
Access の「これから」に不安はありませんか
その「これから」に 確かな安心 をお届けします
Accessの困った
大切なAccess、いつしか経営の「悩みのタネ」に
◆作った担当者が退職予定で、この先の運用に不安を抱えている
◆外出先や現場から操作したいという、要求に応えられていない
◆同時に一人しか使えず、手待ちが生産性を下げている
Power Platform
その答えは Microsoft
Power Platform

散らばったExcelもAccessもクラウドで強力な推進力へ
場所と時間に縛られない経営で、次の成長ステージへ一歩リード

要注意のサイン
一つでも当てはまったら、要注意のサインです

✓ 毎日の作業日報など、決まった作業に多くの時間を費やしている
✓ 生産の進捗が担当者のExcel頼みで、正確な納期を即答できない
✓ いまだに請求書や申請書が紙で、承認待ちに多くの「ムダ」がある
✓ CSVやExcelの文字化けやゼロ落ちに、時間を奪われている
✓ Excelの在庫数と実在庫が合わず、チャンスを逃している

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要注意チェックリストと、その先の「落とし穴」

要注意チェックリスト

毎日の作業日報など、決まった作業に多くの時間を費やしている

生産の進捗が担当者のExcel頼みで、正確な納期を即答できない

いまだに請求書や申請書が紙で、承認待ちに多くの「ムダ」がある

CSVやExcelの文字化けやゼロ落ちに、時間を奪われている

Excelの在庫数と実在庫が合わず、チャンスを逃している

よくあるDX化の「落とし穴」

「とりあえずデジタル化」の罠

紙の書類をPDF化したり、Excelに手入力するだけ。用紙が無くなっただけで、後からデータを検索・再利用できず、業務が少しも楽になっていない。

「ツール導入が目的化」の罠

流行りの分析ツールを導入したものの、現場の業務に合わず誰も使わない「宝の持ち腐れ」に。いつの間にか経営判断のためではなく、従業員を管理するための歓迎されない道具になっていませんか。

「営業トークに惑わされる」罠

どのツールが自社に最適か分からず、巧みな営業トークをつい信じて効果のないツールを契約しそうになる

「現場が疲弊する」罠

部分的な効率化はできたものの、ユーザー目線の操作設計でなかったため、新しい操作を覚える負担がそれを上回り、現場には「DXへの不信感」だけが残ってしまった

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現場DX事例

資材在庫管理アプリ

散らばったExcelや手書きのノートが、現場のストレスと見えないコストを生み続けます。その「いつも苦労」を根本から断ち切るアプリです。

QRコードのスキャンで、登録は誰でも驚くほど簡単です。データはクラウドで一元管理され、外出先の営業担当もリアルタイムで在庫を確認できます。もう発注のために事務所に電話したり、紙の伝票を回す必要はありません。

Excelはあなたのビジネスを成長させた立役者です。そして、このアプリは「次のステージ」へ進むための新しい土台(プラットフォーム)となります。Dataverseという強固なデータベースを基盤に、将来の成長に合わせた拡張がいつでも可能です。

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「町のDX課」ができること

在庫管理システムの最適化

▼ こんなお悩を解決します

  • 「あるはずの在庫」がなく、受注を断って収益を逃している
  • 毎月の棚卸し作業が、見えない人件費を「じみ」に発生させている
  • 発注業務がベテラン社員の「勘」頼みで、もはや誰も触れられない

▼ 「町のDX課」の解決アプローチ

Power Platformを活用し、QRコード連携を含んだ「誰でも使える」在庫管理システムを構築。外出先の営業担当でも現場の担当でも、誰もがリアルタイムで正確な在庫を把握できる「視える化」で、日々の業務負担を劇的に削減します。


生産管理システムの構築

▼ こんなお悩みを解決します

  • Excelや手作業での生産管理に限界を感じている
  • 担当者によってやり方がバラバラで、全体の進捗が全く見えない

▼ 「町のDX課」の解決アプローチ

長年の現場経験を活かし、現場の業務にフィットする生産管理システムをPower Platformのデータベースで構築。プログレスバーなどの機能を活用し、納期遅延を削減します


Access資産のクラウド移行

▼ こんなお悩みを解決します

  • 長年使ってきたAccess、作った人が辞めてしまい「ブラックボックス化」
  • 古いPCでしか動かず、いつ壊れるかヒヤヒヤしながら使っている
  • 事務所でしか見られず、在宅勤務など新しい働き方に対応できない

▼ 「町のDX課」の解決アプローチ

15年以上のAccess開発経験を持つ専門家が既存のAccess資産を安全に分析し、クラウドで使えるPower Platformへの移行を伴走支援いたします。場所を選ばずスマホからも使える「次世代のプラットフォーム」で、大切な資産を未来へ繋ぐお手伝いをいたします。


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その他の活用事例

資材在庫管理アプリ
準備中 活用事例②
準備中 活用事例④
全ての一覧はこちらで
町のDX課:平沼勇一
町のDX課:平沼勇一
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ユーザー出身の実践型DXパートナー(Microsoft認定:PL-900)Power Platform・Google Workspace・RPAツールなどを活用し、中小企業の皆様の業務改善を実現するDX推進パートナーとして伴走サポートいたします。
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